家計の無駄が一目で分かる家計簿のつけ方。買い物リストを使って余計なモノを「分けて残す」方法。
子供3人5人家族の家計管理(と雑記)ブログを運営している”ぷろまね”です。
本稿は家計管理 考えと取り組みになります。日々の家計を頑張る奥さんの知恵から考えた「家計の無駄が一目で分かる家計簿のつけ方」について書いてみます。
- はじめに・・奥さん、生活費をどう使ってんの?
- 家計の無駄を減らす極意(自称)を聞いてみた
- 聞いてみたことを整理して思ったこと。
- 無駄なモノを「分けて」家計簿をつける。結果、家計の無駄が一目で分かる様になる
- まとめ
- リンク集
はじめに・・奥さん、生活費をどう使ってんの?
いつも「ぷろまねさん家の家計簿ブログ」をご覧くださりありがとうございます。
当ブログは、
40歳過ぎから始めた、5人家族の家計管理と資産形成の実践記でして、
その方針は
「日々の家計を頑張って、貯めたお金で資産形成」を基本としており、
その実践の結果と、その中での、筆者なりの家計管理や資産形成に関する、考えや、思ったことなどを、発信していくことを目的とします(一応)。
ぷ:( ゚Д゚)メモ帳ブログ。的モノです。
ぷ:( ゚Д゚)いろんな人に見てもらいたいけど、一番見てもらいたいのは、
ぷ:( ゚Д゚)大人になった自分の子供達です。
さて、今回は、家計管理で活用している方も多いと思われる、家計簿について、
「家計の無駄のを見つける、家計簿の付け方」と題して、
日々の家計を頑張る筆者の奥さんの知恵を聞いて、思ったことを紹介します。
ぷ:( ゚Д゚)よろしく~
まずはじめに、ウチの家計を簡単にご紹介したいと思います。当ブログでは、毎月の家計簿を残していまして、公開しています。その実績の一例を出してみます。
特にイベントや、特別支出の無かった9月の家計簿です。
ぷ:( ゚Д゚)これが、平均的な我が家の家計と思ってます。
比較の為に、総務省公表の2020年 5人家族生活費の平均*1も合わせて書かれてます。
ぷ:( ゚Д゚)5人家族の平均よりは、頑張ってる感じです。
【関連】過去~最新月の家計簿はこちらからご覧いただけます。
>>【家計簿の記録】アーカイブ
で、上の図のここの部分ですが、
ここ(変動費)の内訳は、奥さんの独壇場でして、公式には非公開です。
(どうやら見せるのが恥ずかしいらしい。。)
我が家の家計は、基本的なルールとして全体で毎月35万円以内なら、
”どう使っても、何に使ってもよい”こととしてます。
で、その内の変動費(=奥さんが自由に使えるお金)については、15万円ぐらいをゆるい目標としています。
ぷ:( ゚Д゚)それなら、まず、35万以上になることはないからです。
いわゆる、予算(上限)を守るタイプの家計管理に属しますので、
”家計簿不要”
なのです。
ぷ:( ゚Д゚)で、実際は30万円未満で生活できてる・・というわけです。
ぷ:(*'▽')・・余った分は、投資に廻すぜ・・むふふ(ナイショ)。
なので、
筆者がいくら家計管理についての考え方をブログで紹介していても、
結局、我が家の家計、教育費、老後資産の形成、、その他もろもろ含め・・
すべての命運は、
奥さん(のお金の使い方)次第ってことなんですよね。
奥さん:( ゚Д゚)褒めよ!(これが口ぐせ)
・・じゃあですよ、
気になるところは、
ぷ:( ゚Д゚)奥さん、あんた、どう生活費をつかってんのよ。
なんじゃないでしょうか?
ぷ:( ゚Д゚)実はアッシも知りたいのよね。
というわけで、ここから本旨に移りたいと思います。
家計の無駄を減らす極意(自称)を聞いてみた
さて、ぷろまね家の家計管理においては、前述したとおり
家計簿を使ってませんが・・
実際は、
奥さんはメモ魔・記録魔でして、家計簿はつけてます。
ぷ:( ゚Д゚)・・つけてるだけで満足するタイプです。モッタイネー。
>>我が家の宝物 - ぷろまねさん家の家計簿ブログ
ということは(家計簿つけてる)前提にあるとしても、とりあえず、日々の生活をどうしているのか?
聞いてみました。 以下、そのときの会話(デフォルメしてます)。
ぷ:( ゚Д゚)なー。
奥さん:( ゚Д゚)なに?
ぷ:( ゚Д゚)折り入って聞きたいことがあるのですが、、
ぷ:( ゚Д゚)いつも、今月ヤベー!!とかいってるけど、
ぷ:( ゚Д゚)なんだかんだで、目標(15万円)あたりにおさめてんじゃん。
ぷ:( ゚Д゚)気になっちゃんてんだよね。
ぷ:( ゚Д゚)・・実は家計簿活用してるとか?
奥さん:( ゚Д゚)全然。
奥さん:( ゚Д゚)あれは、ただの趣味。
奥さん:( ゚Д゚)たとえば、一年後に、去年の今日何に使ったかなー?
奥さん:( ゚Д゚)って知りたいじゃない?その為に残してるだけです。
ぷ:( ゚Д゚)「じゃない?」って。。そんなの知りたいことかなぁ?
ぶ:( ゚Д゚)・・(まー結果的に今、ブログのネタになっていいんだけどサ。。)
・・・やっぱり、日々の生活費で家計簿は活用してない様です。
ぷ:( ゚Д゚)じゃあさ、なんで15万円ですませられるの?
奥さん:( ゚Д゚)ふっふっふっ・・知りたいか?
ぷ:( ゚Д゚)知りたい!
奥さん:( ゚Д゚)極意があるのじゃ。
ぷ:( ゚Д゚)それ聞きたい!
奥さん:( ゚Д゚)・・どうせブログのネタにする気でしょ。
ぷ:( ゚Д゚)うっ💦・・まー、いいじゃないの・・
奥さん:( ゚Д゚)いいけどね。。
ということで、食費を例として。教えてもらいました。
◇奥さんの(自称)家計の極意
- 買い物はスーパー以外で買わない
- 子供のいない時に買い物をすます
- 献立表をつくる
- 3.から買い物リストを作ったり、思い描いてから、買い物に行く
- 買い物リスト以外は全て無駄な買い物と「決めてかかる」。
ということらしい。
どうやら、1.2.はいつもやってて、
3.4.5.は、
普段は「無駄なもの」と思うだけで、その時、満足するなら買うし、使う。
(無駄なモノの代表:食後のデザート や 、作るの面倒で行った外食とか)
いよいよとなったら「無駄なもの」は買わない。
奥さん:( ゚Д゚)それだけ。日用品も考えは同じ。
ふーん。。なるほど、
ぷ:( ゚Д゚)要するに、あれか、買う物に明確に色をつけるってことか
奥さん:( ゚Д゚)そ、買い物リスト以外は全部「無駄なもの・余計なもの」
奥さん:( ゚Д゚)と、あえて、決めてかかるわけ、
奥さん:( ゚Д゚)で、「無駄なモノ」を買わなきゃ、全然安く済ませられるってことを、
奥さん:( ゚Д゚)知ってんのサ。私は。
奥さん:( ゚Д゚)あとは、どのタイミングでそれを実行に移すか?
奥さん:( ゚Д゚)それだけです。
奥さん:( ゚Д゚)それが、私の極意なのです。
ぷ:( ゚Д゚)なるほどねー
と思いました。。
ぷ:( ゚Д゚)(”今月ヤベー”ってのはその合図なのかな・・)
ぷ:( ゚Д゚)(明日から無駄なモノは一切買わねーぞ!っつーね。)
・・余談だけど、なんとなく、これの謎がとけた気がしました。
「謎」>>我が家の悩ましい問題に気づいてしまいました
・・・
で、ここまで、奥さんの家計の極意(自称・・💦)を聞きながら、
ぷ:( ゚Д゚)ん!これは・・
って思うところがあったので、もう少し聞いたのさ。
ぷ:( ゚Д゚)あのさ、もう少し聞いていい?
奥さん:( ゚Д゚)何?
ぷ:( ゚Д゚)買い物リストは、買い物に行く前に考えるんだよね
奥さん:( ゚Д゚)そう、それが決まり
ぷ:( ゚Д゚)もしさ、リストに無いんだけど、買い物の際中で、必要だと思うモノが出てきたら
ぷ:( ゚Д゚)それも、無駄なモノ?
奥さん:( ゚Д゚)いいとこ突くじゃん!!
奥さん:( ゚Д゚)無駄なモノ扱いだね。
奥さん:( ゚Д゚)とりあえず、その日は買わない。
奥さん:( ゚Д゚)実際、それで生活が立ち行かなくなったこと無いしね。
奥さん:( ゚Д゚)次の買い物のリストに載せるけど、
奥さん:( ゚Д゚)大体、そういうのって、
奥さん:( ゚Д゚)後で考えると大して必要でもないことが多いのよね。
ぷ:( ゚Д゚)ふーん。なるほどねー。
なんか、ヒアリング(聞き取り調査)っぽくなりました。
奥さん:( ゚Д゚)ブログに書いてもいいけど、ちゃんと書いてよ!!
ぷ:( ゚Д゚)はーい。
聞いてみたことを整理して思ったこと。
さて、最後はヒアリング(聞き取り調査)になっちゃったけど、
ここまで、奥さん曰はくの「家計の極意」を聞いてみて、
ぷ:( ゚Д゚)内容を整理してみます。
まず、奥さんの普段のお金の使い方については、
「無駄なモノにお金を使わない」
ことで、毎月の家計目標(15万)を維持していることが分かりました。
で、
無駄なモノにお金を使わない
その具体的方法は、
◇無駄なモノお金を使わない方法
- 買い物リストをつくる。(頭の中で決めるでも可)
- 買い物リストを判断基準として、そこから外れたモノを「無駄なモノ」と定義する
- 「無駄なモノ」に対してお金を使わない
なのかな、と思います。
で、うちの奥さんは、これを自分ルールとしてやってて、
一定の成果を出し続けている。。というわけ。
ぷ:( ゚Д゚)多分、試行錯誤の結果なんだと思います。
ぷ:( ゚Д゚)”極意”とか言ってるし。。
・・・
で、これまでの結果を見てみて、
筆者が思ったことが 2つ あったのでそれを書いてみます。
一つ目は、
ぷ:( ゚Д゚)家計が上手な人※は
ぷ:( ゚Д゚)家計の無駄を抑える術を知っている人なんだなと思いました。
ぷ:( ゚Д゚)それは「家計の無駄とは何か」を知って初めて出来ることなんだと思います。
ぷ:( ゚Д゚)そして「無駄なモノ」にお金を使わなければ、簡単に支出を抑えらること
ぷ:( ゚Д゚)それを、経験を通して身に付けている人なんだろうな。
ぷ:( ゚Д゚)だから、逆に「無駄」をバランスよく上手く使うことで、
ぷ:( ゚Д゚)生活の質を高めつつ、食費、日用品、諸々の支出額はキッチリ
ぷ:( ゚Д゚)目標とする額(予算)内に抑えることができる。
ぷ:( ゚Д゚)「無駄」は今の生活の質を上げるものなので、家計上では「無駄」でも、
ぷ:( ゚Д゚)充実した毎日をおくる上では「無くてはならないモノ」。そのこともちゃんと身に付けている人なんだろうな。
※:筆者の奥さんが家計上手と言ってるわけではありません。
ということ。
で、二つ目は
この無駄の見つけ方、家計簿に応用すると
ぷ:(゚д゚)!かなり使える様になるんではないの
ということ。でした。
それは何故か?
ということについて・・
次から「家計簿への応用」として深堀りしていきたいと思います。
無駄なモノを「分けて」家計簿をつける。結果、家計の無駄が一目で分かる様になる
ここまで、ぷろまねの奥さんの話、「家計の極意(自称💦)」を聞いて、
無駄なモノにお金を使わない方法
について、整理してみたんですが、
これって、家計簿に応用すると、とってもいいのではないかと思いました。
なんでか?
そのことを、順を追って考えてみたいと思います。
家計簿をつける目的と活用の難しさ
では、最初。家計簿をつける目的と活用の難しさについて書いてみます。
・・そもそも、家計簿って何の為につけるのでしょうか?
中にはウチの奥さんみたいに、つけること自体が目的。という人もいるかもしれませんけど。
一般的には、家計簿をつける目的は、
日々の生活で使ったお金をの書き残し、お金のかかっている品目は何かを振り返ることで、
無駄を抑え、家計をスリム化すること
ではないかなと思います。
奥さん:( ゚Д゚)ウチはレアケース。
・・ただ、これがなかなか難しかったりします。
こういう経験はないでしょうか?
今月も頑張って家計簿をつけました。
そのあとのこと。。
日々の家計で積みあがった後の金額が見れるようになり、
で、その額がいつもより多い品目(例えば食費とか)がありました。
・・ここまではいいのですが、
その額をみても、
どうやって無駄を省けばいいのか分からない・・(ーー;)
っつーね。だから、毎度、
ぷ:( ゚Д゚)来月は食費抑えないとな~
という感じで終わるという。。
なんか、頑張ってる割には、果たして有効に使えてんのか分からない。
気がする家計簿。。
ぷ:( ゚Д゚)結構、あるあるだと思うんですよね。
なぜ家計の無駄を省けないのか。
・・・では、次、
なんでこんな
ぷ:( ゚Д゚)無駄が省けん。。
という「家計簿あるある」が起こるんでしょうね?
というと、その答えは一つしかないわけです。
その家計簿に書く、
日々の生活で使ったお金の額は、
必要なモノと無駄なモノ 両方が混ざっているから。です。
だから、
見事に混ざり合った後の額を最後に見たところで、
その中で、何が無駄なのか・・
ぷ:( ゚Д゚)わかるハズもなし・・
なのです。
ゆえに、分からないものは省けないから、
どうやって無駄を省けばいいのか分からない(2度目)・・(ーー;)
になるわけ。
じゃあ、家計簿はどうつければいいのか?
ここで、前章で書いた
無駄の見つけ方
が出てくるわけです。
無駄を見つけて、家計簿に分けて残す。そのやり方。
では、やっとですが、タイトルにある、
家計の無駄が一目で分かる家計簿のつけ方
です。
ここまで、読めば、大体想像がつくかもしれませんが、その書き方手順を書いてみます。
それがこれ、
◇家計の無駄が一目で分かる家計簿のつけ方手順
- 買い物に行く前に買い物リストを作る or 考えておく
- 買い物する。レシートを取っておく。
- レシートを見て買ったものを品目別に整理する
- 買い物リストにあるものを「必要なモノ」。無いものを「無駄なモノ」としてその金額を分けて書き残す。
この家計簿のつけ方のキモは
買うモノを決めてから買い物に行く。
だけです。後はいつもどおり。最後に家計簿つける際に、必要なモノ、無駄なモノを
ルールに従い、機械的に振り分けるだけ。
です。それだけで月末、
どれだけ「無駄」にお金を使ったかが一目で分かる様になるのでした。
こんな感じ。
ぷ:( ゚Д゚)こういう風に家計簿をつければ
ぷ:( ゚Д゚)買おうとしたもの、実際買ってしまったもの
ぷ:( ゚Д゚)その差分が、毎日出てくるわけです。
そして、この習慣は、家計の改善において、効果が期待される。
ぷ:( ゚Д゚)と思うんだよね。
それを次に書いていきます。
無駄を分ける家計簿のつけ方。そこから期待される家計改善の効果
次に、無駄を分ける家計簿のつけ方により、家計改善において期待される効果について書いてみたいと思います。
それは、「気づき」です。
それがこれ、
◇家計改善への気づき
- 「家計の無駄」が何であるか、について理解する
- 「家計の無駄」は意外に大きな額を占めることに気づく
- 「家計の無駄」にお金を使わなくても、大して困らないことに気づく
- 「家計の無駄」にお金を使わなかったら、とても安く暮らせることに気づく
- 「家計の無駄」を省きすぎると、生活がとてもつまらないものになることに気づく
ぷ:( ゚Д゚)無駄を見える化して、無駄を省く生活を実際すると
ぷ:( ゚Д゚)こういうことに、結構早々に気づくはずです。
ぷ:( ゚Д゚)この事実に気づいたら、しめたものです。
ぷ:( ゚Д゚)家計上手さんになれますゼ。
以上、
これらの気づきが、無駄を分ける家計簿をつけることによって、生まれてくる家計改善の効果だと想定されてるわけです。
ぷ:( ゚Д゚)と、おもうんだよね。
まとめ
今回は、家計の無駄が一目で分かる家計簿のつけ方 と題して、
その背景および、期待される効果について書いてみました。
で、最後に、まとめます。
ぷ:( ゚Д゚)こっから、アッシの独断と偏見が多分にあります。
・・・
この記事でも書いていますが、
皆さんが家計簿を頑張ってつける、(ホントの)理由は何でしょう?
それは、記録を残し、振り返り、改善することを繰り返すことで、
最終的には
(めちゃくちゃ)家計が上手な人になりたいから、
なんじゃないかなと思います。
でも、一方で、家計が上手な人は、全員が全員
家計簿をつけている訳ではない
ことも知っているわけです。
というわけで、、本記事は、
”家計上手な人になる為に” を主眼に ”家計簿のつけ方”の視点から書いてみることとし、
最初に家計上手な人について、筆者の奥さんの家計の極意(自称)から、下記の特徴(順不同)をもつ人物を想定しました。
◇家計上手な人の特徴(想定)
- 「家計の無駄」を抑える術を知っている人
- 「家計の無駄とは何か」を知っている人
- 「無駄なモノ」にお金を使わなければ、簡単に支出を抑えらること知っている人
- 「家計の無駄」をバランスよく上手く使うことが出来る人
- 生活の質を高めつつ、支出を目標とする額(予算)内に抑えることができる人
- 家計上の「無駄」も、充実した毎日をおくる上では「必要なモノ」であることを知っている人
そして、上記で想定された
家計上手な人が、”知っている”、”理解している”、体現している”ことに
”気づく”ことが出来るの家計簿のつけ方を提案してみました。
ぷ:( ゚Д゚)検証はされてません。あしからず。
ぷ:( ゚Д゚)根拠が自分の奥さんというのも、ショボいですが・・
ぷ:( ゚Д゚)家計に対する一定の成果も出し続けてるので、
ぷ:( ゚Д゚)大体あってると思います(言い切り!)
でも、
ぷ:( ゚Д゚)これが普通に出来りゃ、すごいよね。
ぷ、奥:( ゚Д゚)・・・頑張んべ。
以上です。
リンク集
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*1:2021/2/5 総務省公表「家計調査(家計収支編)2020年 平均」より