ぷろまねさん家の家計簿ブログ

ぷろまねさん家の家計簿ブログ

プロマネ職40代会社員の長期 家計管理と資産形成の記録です。子供3人5人家族の家計と日常における 気づきや、思ったこと、考えたこと残します。

子供の為に考える。これからの働き方と資産形成について3.知っておくべき課題に対する行動指針。

子供3人5人家族の家計管理(と雑記)ブログを運営している”ぷろまね”です。
本稿は【資産形成 考えたこと】になります。これからの働き方と資産形成の課題に対処する為の行動指針を考えてみたことを書いてみます。

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※この記事は、ぷろまねが自分の子供の為に考えたモノであり、手前勝手な妄想が含まれています。なので、その確証について確認がとれているものではありません。なので、読み物程度でお願いしますね。

本稿は、シリーズものです。合わせてお読みいただける嬉しいです。

 

課題の本質について具体的なイメージを持つ


前回の記事で、働き方改革フェーズⅡの課題「ほっとくと貧乏になる」の本質について明らかにすることができました。

ぷ:( ゚Д゚)改めて確認します。

◇課題の本質

制度変更により背負わされた、見えない借金を返せなくなること

今回は、この課題に対する対処の仕方についての考え方を具体化していきたいと思います。

が、、、その前に、まずは、どういう状況において、

ぷ:( ゚Д゚)借金が返せなくなるの?

を、妄想してみます。そのために

  1. 現役(ぷろまね)世代の収入と支出の基本的な関係
  2. 子供世代の収入と支出の基本的な関係
  3. 現役世代のライフプランを加味した収支の関係
  4. 子供世代のライフプランを加味した収支の関係


の順に図解しますので、ご確認頂きながら、フェーズⅡが子供世代に資産形成にとってどのようなリスクを負わせるのか(一生働き続けるリスク)をイメージできる様になって頂けるとうれしいです。

ぷ:( ゚Д゚)へたっぴで申し訳ないですが、お付き合いください。

1.現役世代の収入と支出の基本的な関係

まず、上手は今私たちが得ている収入と支出の一般的な関係を示しています。具体的額は人ぞれぞれなので、書きません。

ぷ:( ゚Д゚)額は、お好きな額をお考えください。

それがこれ、
条件:独身、収入は本業のみ、社会保障費の増加は考えない。

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現役世代の入手と支出の基本的な関係図

見て頂きたいポイントは4つです。当たり前なことも敢えて書いてます。

  1. 収入は年を経るごとにより、年功制により増加します。
  2. 生活費は支出となります。(分かりやすさの為、一定額とします)
  3. 収入ー生活費が貯蓄額です(使い道はここでは決めません)
  4. 生活費には最低限度額が存在します。これを”生活限界額”とします。

ぷ:( ゚Д゚)この関係をまず、知っておいてください。

ぷ:( ゚Д゚)では次、子供の場合。

2.子供世代の収入と支出の基本的な関係

次に子供世代の収入と支出の一般的な関係を示します。

それがこれ、
条件:独身、収入は本業のみ、社会保障費の増加は考えない。

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子供世代の収入と支出の基本的な関係図

このグラフで見て頂きたいポイントは2つです

  1. ジョブ型雇用により、収入は一定です。
  2. 生活費、貯蓄額、生活限界額は、世代により変わりません(現役世代と同じ)。

ぷ:( ゚Д゚)まー、想像できますよね。

ぷ:( ゚Д゚)じゃ、次!

3.現役世代のライフプランを加味した収支の関係

ここから、ぷろまねが勝手に妄想しているものがいっぱい出てきます(仮定だらけ)。なので、唯の読み物と思ってください。

最初に示しました。”現役(ぷろまね)世代の収入と支出の基本的な関係”は
「独身、副収入なし」という条件でした。これに、以下のよくあるライフプランにおける収支の変化を当てはめてみます。

◇よくあるライフプラン

  1. 家族構成の変化を加味する:結婚、子供。
    (ここでは分かりやすさの為、パートナーは専業主婦・主夫とします。)
  2. 老後の為の貯蓄を加味する
  3. 子供の教育費(18歳以降の学費分)の貯蓄を加味する。
  4. 住宅ローンを組んで家を買うを加味する。

それがこれ、

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現役世代のよくあるライフプランを加味した収支の関係

このグラフを以下の様に見てください。

  1. 老後の貯蓄は貯蓄の一部となります。
  2. 教育費は貯蓄の一部となります。
  3. 家族構成の変化は生活限界額へ影響します。
  4. 住宅ローンは生活限界額へ影響します。

家族が増えることと、ローンは”貯蓄が減る”ではなく。

”生活限界額が増える”ことを知っていただければ嬉しいです。

ぷ:( ゚Д゚)そうだよね。”絶対”支出額が変わるってことか・・

ぷ:( ゚Д゚)じゃ、最後。いやな予感。。

4.子供世代のライフプランを加味した収支の関係

じゃあ、最後に、上で述べた、よくあるライフプランを子供世代の収入と支出の関係に当てはめます。

それがこちら、

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子供世代よくあるライフプランを加味した収支の関係

ぷ:(ーー;)えーっと・・

ぷ:(。-`ω-)なんか重なっている部分があるのですが・・コレはなんでしょう?

そっスね、重なっている部分は・・貯蓄に生活限界額が食い込んでいる状況です。

で、これを無理やり成り立たせるには、追加の収入=”借金する”しかないです。

ぷ:(ーー;)そっすね・・

でも、借金の話はココではおいておきます。。一応、このブログは資産形成がテーマなので、、

何とかするには、、よくあるライフプランの内、

  1. 老後の貯蓄
  2. 子供の教育費

どちらか、あるいは両方を諦めないといけません。

普通(というと弊害がありそうなんですが)は、まず、老後の貯蓄を諦めますよね。。

で、こんな感じで落ち着くと・・

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こんな感じで落ち着くの図

ぷ:(ーー;)なんとかなった・・

ぷ:(ーー;)・・でも、、その代わり。

ぷ:(ーー;)一生働き続けるってことね。

そんな感じです。


親の世代では出来ていた資産(貯蓄)が、子供の世代では出来なくなる可能性があります。

この出来ない資産分を、見えない”借金”と定義しました。

上のグラフの人は”借金”が返せない状況に陥った人。

ぷ:(ーー;)といえる。。orz


所謂、現役世代が考える。よくあるライフプラン。をすると、窮地に陥る。

ぷ:(ーー;)”リスクがある”ってことね。

そうですね。子供世代にとっては、

よくあるライフプランは、良くないライフプランになってる可能性があります。

・・・
例えば、40過ぎのぷろまね達もそうですが、親と同じようなことして、資産形成に失敗してるし。。(銀行金利0%+非正規雇用

子供は子供で、親と同じように、単純に”家族もって、家買って”ってわけにはいかんのでしょうね。

ぷ:( ゚Д゚)”早く孫の顔がみたいワ”なんて、易々言える状況じゃないね。。

ぷ:( ゚Д゚)じゃあ、カネよこせ!って言われそう。


資産形成において対処すべきポイントを把握する


という訳で、子供世代の収支と支出の関係について、概要を把握しました。
改めて言っときますが、これはぷろまねの妄想ですので、確証はないです。読み物として続きを書きますね。

じゃあ、どうするか?

ぷろまねだったら・・

ぷ:( ゚Д゚)うまく行く様、この絵を無理くりこねくり回します。

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この絵

ぷ:( ゚Д゚)と思うんだよね。

それが、子供世代が考えるべき

100年世代の”自分だけのライフプラン”

と思うんだよね。

ではどうするか・・・を、書いていきます。

・・・

と、その前に、
大事なことを書き忘れてました。"見えない借金返済(=資産形成)"に使うツールです。

これについては、このブログでこれまでも沢山書いていますので、改めて書く必要もないかと思いますが一応書きます。ご存じの方は読み飛ばしていただいて結構です。

子供世代が負う”見えない借金”の返済に使う必須のツールは”投資”です。
投資をしなければ、上で述べた絵をこねくり回したとして、実現するのはかなり厳しいです。

この投資については、
特に、取り崩しを開始するターゲット年齢を定めた長期投資においては、インデックス投資信託(もしくはETF)をお勧めします。

というのは、投資を知らない人でも、投資による資産形成を実現できる可能性が高い方法だからです。(ぷろまねが良い例)※1

本ブログで以前紹介したものを持ってきて説明しますと

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65歳で1000万の資産を形成するために必要な投資額

上図の様に、65歳で1,000万円の資産を作りたい場合、期待年利4%のインデックス投資信託へ20歳時点で175万円を投資すれば、それ以降投資を停止(ほっとく)しても65歳で1,000万円の資産となる様、お金が働いてくれるわけですね。

この記事で言う”借金の早期返済”とは、この、借金の利子ならぬ、投資でのリソクを使った複利の効果を活用することで、必要資産額(返済額)に対して僅かな額での達成(返済)を見通せるわけです。

・・・以上、終わり。

閑話休題。。も一度絵を載せます。

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この絵

で、先ほど書いた通り、この絵をどうするか?が、そのままその人その人のライフプランと直結した資産形成の計画という訳です。

その結果は無限にありますので、子供自身に考えてもらうのが良いかと思いますが、

ここでは一例として、ぷろまねがちょっと考えたものを書きたいと思います。

◇ぷろまねが考えた、ライフプランと資産形成

じゃあ、ぷろまねの現在の家族構成 子供3人の家族で考えましょう。

ぷ:( ゚Д゚)こんな計画を立てました。

◇ぷろまねが立てた計画

  1. 24歳で就職、29歳で結婚
  2. 子供は3人、ぷろまね31歳、35歳、37歳の時に生まれる。
  3. 貯蓄(返済)の優先順位は1.老後資産、2.教育費、3、住宅
  4. 就職後、老後資産の返済。65歳で2000万円。独身に積み立て投資で返済完了(29歳)
  5. 結婚と同時に教育費の返済。一人500万円、各5年間の積み立て投資で返済完了(44歳)。
  6. 44歳より、働き方改革フェーズⅡのメリットを享受開始
  7. 住宅ローンは組まない。44歳から30年ぐらいかけて、2000万円を積み立て投資で返済。(別に、2000万もの物件、買わなくてもいいけど。。)


てな感じですかね。

◇計画策定にあたり、ぷろまねが考えたこと

次に、上記計画を立てた背景を書いてみます。。


老後資産の形成を第一優先としました。絶対額が大きいのと、返済期間が長い為、複利の効果を最大限活用する為と、

ぷ:( ゚Д゚)将来子供達に迷惑をかけさせないためです。

そして、一番貯蓄が出来る独身時代に投資を完了させます。

次に、教育費です。現実に3人子供がいる背景もありますが、やはり、子供を持つとフェーズⅡのメリットを享受するまでには時間がかかりますね。

ぷ:( ゚Д゚)でも、それは親の責任ってやつだよね。


で、子供の教育資金に目途がついたら、
フェーズⅡのメリットを享受開始です。

このメリットはやっぱり。

ぷ:( ゚Д゚)堂々と”宵越しの金は持たねぇ”。。生活ができる

ぷ:(*^^)vですね。


次は、持ち家の取得ですが、住宅ローンで家を買うことはしません。なぜなら

ぷ:( ゚Д゚)宵越しの金は持たねぇ。。の生活ができない。

為です。なぜかは本ブログで以前記事にしました。


人生が100年なわけですから、家は超長期で積み立て投資して貯めることにします。
積み立て投資のモチベーションの為、とりあえず2,000万円を目標としましたが、特に家の額は考えていません。

ほしい時に、資産に見合った家を、

ぷ:( ゚Д゚)キャッシュで買う。

が方針です。

尚、この積み立て投資の資産は場合により、老後資産の調整金に回したいと考えています。

ぷ:( ゚Д゚)まぁ、要するに、家よりもフェーズⅡのメリットを取るわけです。


以上、このぷろまねの人生は

ぷ:(*^^)v 44歳まで我慢、44歳からが楽勝人生

ってことですね。。。

ぷ:( ゚Д゚)まさに今のぷろまねの年齢ですね。。。orz

因みにこれを絵で描くとこんな感じ

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子供世代の資産形成の例

ぷ:(*^^)vでした。

これからの働き方。副業の位置づけ。

で、ここまで、働き方改革フェーズⅡにおける人生設計の一例を書きました。

これが、前回の記事で結論した。コレ

◇課題に対する対応方針(”ほっとかない”ってこういう事)

  1. 何よりもまず、早期の借金返済に全力を注ぐ。
  2. そのための返済計画を立てる。
  3. 支払いが終るまではフェーズⅡのメリットは享受できても、不必要に使わない。
  4. 最初は我慢、そうすることで、返済達成率が高くなる

の実行例となります。

で、少し具体的な話をしてみます。

先ほど、ぷろまねがちょっと考えた人生設計ですが、ポイントが2か所あります。
それがこれ、

◇人生設計におけるポイント

  1. ぷろまねが65歳に2000万の資産を形成するには、年利4%のインデックス投資信託へ24歳から29歳の5年間に約520万円の投資をする必要があること。即ち月額8万円弱の投資が必要である。

  2. .子供一人が18歳になる時に500万円の資産を形成するには、1.と同様に0歳から5歳の5年間に約300万円の投資をする必要があること。即ち月額5万円の投資が一人当たり必要である。(時期が被れば3人なら月額15万円)。


さて、これをどうしようか?

という話です。合わせていえば、全力投資も必要だけど、

ぷ:( ゚Д゚)生活防衛資金もいるしね。


とかです。

おそらく、第一にこの投資月額を賄うことが出来るか?によって、

人生設計(先ほど考えたライフプラン)は常に流動的に変更する必要があります。

即ち、返済期間を延ばすか、人生設計を見直すか(ex 子供を持たない、結婚しない)

と言った大きな変更も含めてです。


ですが、まず考えるべきは、貯蓄可能額というのは

貯蓄可能額 = 収入 ー 支出

である訳なので、支出を減らすか。収入を増やすか。を検討する必要がありますね。


働き方改革フェーズⅡでは、この”収入を増やす”方法に

副業


を取り入れることが、普通にできる様になっています。

ぷ:( ゚Д゚)といっても、そんなに構える必要はないです。

本業のみの収入で、賄えない投資額分だけ

ぷ:( ゚Д゚)例えば8万円の内、3万円がたりないんであれば

ぷ:( ゚Д゚)3万円を副業で頑張って稼ぐ。

ぷ:( ゚Д゚)稼ぎ方はなんでもいい。バイトでも、なんでも。

ぷ:( ゚Д゚)とにかく、若いうちに何でもやって、返済すませて

ぷ:( ゚Д゚)とっとと副業ともおさらば。

ぷ:( ゚Д゚)年とってからの副業はつらいゼ。体力的に。。


副業で楽して稼ぐ!!仕組み化が大事!!

これが世の中のトレンド。みたいな感じではありますが、

全員が出来るわけでは無い。

それが自分に出来るか自信がない場合。

早期返済の考えにおいては、

ぷ:( ゚Д゚)そんなスマートなもんでなくて、泥臭くてもなんでも、いいのよ。

ぷ:( ゚Д゚)足りない分さえ稼げればね。

を優先すべきです。なぜなら、

ぷ:( ゚Д゚)それが通用するのも、早期返済が可能な若い内だけだから。

副業って、最低限そういう位置づけでいいんだと、、

ぷ:( ゚Д゚)思うんだよね。

因みに先ほどぷろまねが考えた資産形成の絵に副業を加味するとこんな感じになりました。

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副業を加味した資産形成


もちろん、積極的に大きく稼ぐ挑戦をするのは全然いいことだと思います。

最後に、子供に伝えたい。知っとくべき課題に対する行動指針


という訳で、これからの働き方と資産形成におけるぷろまねの妄想を書いてみました。

考え方の根底にあるのは、フェーズⅡの持つ課題、

働き方改革フェーズⅡは各人に見えない負債(借金)を強いる政策である

です。高給取りの方や、経営側の方にとっては還付金を貰える政策ですけどね。。

でも、これは、逆にいうと、

負債を返済すれば、フェーズⅡのメリットを享受した人生を送れる

わけです。これは、ローンで物を購入した場合と同じで、

”完済して初めて自分のものとなる”

と同じであることに着目し、
じゃあ、次の世代が採るべき課題に対する行動指針は、借金の早期完済と位置づけ、

◇課題に対する行動指針

副業を合わせた、投資元本の確保の元、
ライフプランで必要な額の”早期積み立て投資”をする

なのであると考えました。

これが、

◇課題に対する大方針

ほおっておかなければ貧乏にならない

奥さん:( ゚Д゚)なんぞそれ!!


を実現する為の対処法である。というお話でした。


今は、この”積み立て投資”については若い人の間で随分浸透してきていると思いますが、主には長期積み立てを謳っています。

間違いではないですが、少なくとも、大半の者がそれを知らなかった ぷろまね世代 比べて大きなアドバンテージです。

ジョブ型雇用と長期××と名の付くものは相性があまりよくないと、

ぷろまねは思っています。ローンとかローンとかロー..(略)

なので、長期積み立て、ココだけは、ちょっとぷろまねの考えは違っていて、

ぷろまねは”長期運用、目標額の早期積み立て”なんですね。

目標額に到達した後は長期積み立てに移行してで全然問題ありませんけどね・・ 


ぷ:( ゚Д゚)と思うんだよね。勝手な妄想だけど、、


・・・
これでこのシリーズは終わりですが、

まぁ、でも、とにかく、これから始まる人生100年時代においては、

タイム イズ マネー

を、新たな軸として、ライフプランと資産形成の計画に組み込み、実行した人が

ぷ:( ゚Д゚)最後にわらう。

可能性が高いんである。

ぷ:( ゚Д゚)ということを、子供に伝えとこーっと。


以上です。

 

今日の記事に出てきた話

インデックス投資を初めて知ったときの話”

puromanesan.hatenablog.com

"投資を使った、早期資産形成のアプローチ話”

puromanesan.hatenablog.com

"住宅ローンが抱えるリスクについての話”

puromanesan.hatenablog.com

記事一覧へのリンク

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家計・資産【考えと取り組み】記事一覧 

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