【雑記帳】よくあるはなしだよね。というはなし。

こんにちは、ぷろまねと申します。本ブログはプロジェクトマネージメント職としての自身の経験をに基づいた、子供3人5人家族の家計管理プロジェクトの実践記（と雑記）です。
本稿は雑記帳になります。自身のあるある経験を書いてみました。

f:id:puromanesan:20210119120956p:plain

リンク集：【ぷろまねさん家の家計簿ブログ】まとめページへ　

日常の中のよくあるおはなし

ぷろまね：ニュース記事で見かけたんですが、今、60歳過ぎても3割弱の人は100万円以下の資産らしいです。
ぷろまねが子供の頃のおじいちゃん、おばあちゃんの暮らしぶりからは見る影もないです。

ぷろまねが高校ぐらいの時までだったかな？高齢者の保健医療負担額は0円だったですよ。ぷろまねが眼鏡の度を見てもらうために眼科にいったら、おじいちゃん、おばあちゃんで溢れかえってたのを思い出します。

別にどこが悪いというわけでもないらしいのですが、とりあえず、目薬もらって、あとは嫁の悪口を言い合ってました。町医者はご年配の憩いの場だったんだと思います。おかげで、こっちはずーっと待たされっぱなしでしたよ。

当時は、年金も今より沢山もらえていたかもしれないけど、それよりも、生きてくのに金がかからなかったと思うんですよね。そして、預金金利もシャレにならんぐらい高い。だから引退後は貯蓄が増えてく一方だったんではと思うんですよ。

確かに、ぷろまねのじいちゃん、ばあちゃんも、沢山の孫に囲まれて何とも幸せそうな感じでした。

ぷろまねはそんな風になりたいです。うらやましいんじゃなくて、ありたい姿だと思います。沢山の子や孫に囲まれて、何とも幸せでありたい。いや、そうあるべきと思います。人として。

上司：ふーん、分かったけどさー、で、どうすればそうなれんの？

ぷろまね：（うっ・・）それはこれからです。。

上司：・・3０点。そこ具体化して報告して。

いつも、「解法と実行計画」を求められ、それ以外認めてやらんという。そういうはなし。

以上です。